2025.11.02 13:25Canon 日本自然遺産 〜小笠原〜冒険の島に息づく多文化カルチャー フリーペーパー編集者が見つめる小笠原東京都心から南へ約1,000km、船で24時間かけて辿り着く太平洋の孤島、小笠原諸島。青い海と豊かな自然で知られるこの島に、一味違う視点で光を当てる人物がいます。フリーペーパー『ORB(オーブ)』の編集者、ルデ...
2025.10.26 01:00Canon 日本の世界自然遺産 〜知床〜知床に暮らし、撮る。写真家・川村喜一が捉えた生命の循環とアートの源泉遥か北の果てに広がる生命の聖域、知床。冬は流氷が岸を埋め尽くし、夏はヒグマが森を闊歩する……そんな印象がありますが、それはこの壮大な自然のほんの一部。多様な生態系が織りなす自然は、音楽や写真、絵画など、さまざまな...
2025.10.25 03:00FRaU オスロ連載【第5回】ノルウェー 森の中の美しい工場「ザ・プラス」が実践する“未来の働き方”【第5回】「ザ・プラス」を案内してくれたシャーロット・ハンソンさん(左)とマリアンヌ・ヤコブセンさんノルウェーの深い森の中にある、アートギャラリーと見まがうモダンな建物。実はこちら、なんと工場だ。その名も「ザ・...
2025.10.24 06:00FRaU オスロ連載【第4回】オスロで「サウナ」が爆発的ブーム!海に浮かぶサウナビレッジと“国民的ブランド”でノルウェー文化を感じる【第4回】朝食で隣に座ったのは、出張でオスロを訪れていたノルウェーの紳士だった。「いまハマってるものある?」と聞くと、「サウナかな」。いまは国じゅうでサウナが大ブームなんですって...
2025.10.24 03:00月刊TRANSIT 80年目の平和への旅https://transit.jp/feature/theme/monthly202508_peace/今年は戦後80周年ということで、各メディアが戦争特集を組まれており、いくつか担当させていただきました。
2025.10.24 02:00FRaU オスロ連載【第3回】ノルウェー・オスロは“芸術のまち”!名物サーモンを食べて、「オペラハウス」「ムンク美術館」を訪ねる【第3回】氷山のように白く輝く斜面を、大人も子どもも犬も自由に歩いている。その向こうには青い海。ここは再開発されたヴィヴョルカ地区にある「オペラハウス」。2008年にオープンしたノル...
2025.10.24 01:10朝日新聞出版『日本の憧れホテル100』刊行『日本の憧れホテルBEST100【2026年版】』(朝日新聞出版)が出てます。私は大阪の外資系ホテルを担当してます。大阪はこの春に高級ホテルのオープンラッシュを迎えていて、個人的には4月オープンの「ウォルドーフ・アストリア大阪」がすばらしいと思っています。11月に母を連れてアフタ...
2025.10.23 12:17FRaU オスロ連載【第2回】「オスロといえば何でしょう? コーヒーだよ!」そう現地の人に聞くまでは知らなかった。実はオスロっ子は大のコーヒー党で、世界有数の消費国。彼らとコーヒー豆のつき合いの歴史は長く、18世紀にまで遡る。かつてバイキングが跋扈(ばっこ)した海洋国家ノルウェーは、タラの塩漬けをブラジルまで...
2025.08.22 11:05【仕事】月刊『Kazi』9月号月刊『Kazi』9月号は魅惑の沖縄を大特集! 各島のチャーターヨット事情や絶景など、あこがれの島の魅力をたっぷりと。海ガール連載では、前号にひきつづき単独無寄港無補給世界一周を日本人最年少で成し遂げた木村啓嗣(ひろつぐ)さんが登場。現在は関西大学体育会ヨット部カイザースのコーチな...
2025.08.19 11:03【仕事】しまうまプリントさん「しまうまプリント」さんの夏特集で、イラストをとりあげていただきました。2026年は、ちびっことお魚やお水を描くようなワークショップもできたらいいなぁと夢見てます☺️イラストレーター・炭素のInstagramhttps://www.instagram.com/00._.00ay/
2025.08.18 11:01【仕事】「Kazi」8月号 発売中月刊『Kazi』2025年8月号の特集は、海外チャーターセーリング! 『リング』『らせん』『ループ』などを世に放った、大ベストセラー作家・鈴木光司さんもそんなスタイルに魅了されたお一人とか。4カ国のチャーター事情を紹介しつつ、海外チャーターのノウハウを伝授する号です。海ガール連載...