Canon 日本の世界自然遺産 〜知床〜
知床に暮らし、撮る。写真家・川村喜一が捉えた生命の循環とアートの源泉
遥か北の果てに広がる生命の聖域、知床。冬は流氷が岸を埋め尽くし、夏はヒグマが森を闊歩する……そんな印象がありますが、それはこの壮大な自然のほんの一部。多様な生態系が織りなす自然は、音楽や写真、絵画など、さまざまなクリエーションの源になっています。
「わからないから、もっと知りたい」と、東京から移り住み、大地と溶け合うように作品を生み続ける写真家・川村喜一さん。彼が見た知床の魅力とは。
つづき→ https://world-natural-heritage.jp/article/shiretoko-creativity/
取材・執筆を担当しました。
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