かわぐちかいじさん
沈黙の艦隊とジパングを超今さら読み始めました。みんなバカにせず、うんうんと話を聞いてくれます… やさしい。興味のおもむくまま、こんな潜水艦の本を読んだりして。アニメもちょろちょろ作っちゃったりして。
『潜水艦の戦う技術』を読んでて二度見した潜水艦トリビア4つ↓
●闇に目を慣らすため、夜の艦内には赤いライトがつく。が、赤ライトでごはんを食べると味覚がどんどんおかしくなる。
●虫歯の中には泡があり、エンジン始動とともに潜水艦内の気圧が下がると泡が大きくなって歯の神経を圧迫し、激痛になる(乗る前は歯医者さんへ?)
●乗組員70名の男性の匂いとディーゼル油の臭い、ごはんの香り、全部混ざったものをディーゼル・スメルといい、これは潜水艦のりの誇りである(究極の密…!)
●海水の温度や塩分濃度によって、浮力の大きさは変わる(操縦むず…)
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